Archive for 12月 5th, 2007

ホームページを作る上で重要な事~その②~

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「あらゆる場合を想定した上の一割の遊び心」

Webまたはネットの中において、一部を除いてはコレと言って決まりはありません。
自由です。
ハッキリ言って誰がどうやってどういう目的でそのサイトに訪れるなんて事わかるはずありません。

だからと言って、ユーザの事を無視する何て暴挙にうって出ればそれはユーザに支持されずに廃れていくのみでしょう。
ユーザにとってどれだけ快適な空間を提供できるのかそれが大事なんです。
それを専門用語で『ユーザビリティ』と言います。

この『ユーザビリティ』を出来うる限り考慮してサイトを作っていく訳です。
しかし、私個人としての考え方ですがコレに囚われ過ぎるのは決して良くないと思います。
あくまでユーザを接待するのではなく誘導するという感覚でなければならないのです。

冒頭にも述べた「誰がどうやってどういう目的でそのサイトに訪れるなんて事わかるはずありません。」これは事実な訳です。
ともすれば、完璧な『ユーザビリティ』をユーザに対して提供できるはずがないんです。
ココからは若干感覚の話になりますが、多少はこちらのワガママを通してやっても良くてそこがユーザにとっての面白みになると私は考えています。

おそらく、サイトを作る人間達がみんな「ユーザのために、ユーザのために」なんて言っていたらドコもかしこも同じようなサイトばかりで面白くともなんとも無い。
やはり独自性があるからこそ、面白くて楽しいサイトが生まれるのだからその辺りは気をつけないといけないと思います。
それが数少ないながらでもWeb Directorとしての私が現場で感じた結果です。

競争の何が悪いんだ?

kawabe 12月 5th, 2007 このエントリーを含むはてなブックマーク この記事をクリップ!

企業として存在するモノにとって必ず出てくる永遠のテーマ。
それが「競争」です。

「他よりも優れた製品、優れたサービスを!」

これらを生み出す努力がなければその企業は崩壊・消滅していく運命を辿るでしょう。

競争」という言葉は最近では悪く言われる事もありますが、私はそんな風に思う事はありません。
人間多かれ少なかれ社会で生きていくにあたって「競争」からは逃げられません。
それを「競争」なんてダメだ!と言い「ゆとり教育」などとバカバカしい教育を子供達に行うなど愚の骨頂!
まさに最悪です。

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そんな中、私達の最も身近なモノで競争が激化している市場があります。
それが「携帯市場」です。

ずーっと『NTT DoCoMo』が独走していたのですが、近年では『au』がドンドンと業績を伸ばし王者『NTT DoCoMo』を押しのけ業界TOPに!
更に、『SoftBank』が参入してきて新しい波を起こして今や立派な第三勢力として台頭し今や両者を倒す勢い。

こういった群雄割拠の中、年に二回ほど出す新商品をリリースする際には「あの手、この手」でユーザ獲得に尽力を注いでいますよね。
ハード(携帯本体)だけでなく料金サービスなどにも色々と工夫をしてどれだけ安くお客さんに対して提供するのか。
この努力こそが、最初に言った「競争」でありユーザ(消費者)にとって良いモノが行き届く結果に繋がる事です。

もちろんこれは、携帯業界だけでなく色々なところで日常的に「競争」は繰り広げられています。
今皆さんが見ているこのネットの中になんか毎日新たなサービスが生まれては消えての繰り返し。
もしかするとリアルな日常世界よりも「競争」は激しいのかもしれません。

競争」とは敗者は消え勝者は残る。
残酷なように聞こえるかもしれませんが、敗者には何度もそこから這い上がるチャンスが与えられ勝者になった者にはそれ相応のご褒美が用意されているものです。
競争」という中にこそ本当の「平等」という言葉が生まれるのではないか。
私はそう思います。

そもそも何故このような投稿を行ったのかという事を少し付け加えさせて頂たいと思います。
とある新聞記事を見つけた事が始まりでした。

競争」が本当の個人の「個性」を奪う。

という書き込みを見て私は「何を言ってんの!それは違うだろう!」と感じて私の思う「競争」って何だろうって改めて見つめ直してみたくなりPCに向かって書いてみました。
正直自分ではまとめ切れてないのですが、皆さんはこの事についてどう思われますか?

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