一期一会 株式会社webtech 執行役員 川邊英之の公式ブログ

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次々と被害者意識を振りかざし、捏造を繰り返すお隣の国「大韓民国」


竹島

最初に断っておきます。私は、中国人の知人も韓国人の知人もいます。私が、強く批判したいのは両国の国家とその思想に乗っかってメチャクチャな主張をする人達です。

日夜、竹島や尖閣諸島について報道されていますね。しかし、まだまだこんなもんでは生温いです。わかりやすくやるのはいいのですが、どこもかしこも語句や語尾がゆるい!あまい!!これは立派な侵略なんです。反日教育で日本の事を侵略国家と言っているけれど、彼らが今やっている事は歴史的事実を自分たちの都合の良いようにネジ曲げ、それがあたかも事実であるように自国の国民に対して、子供の頃から教育を行っているんです。更には、人の家に土足で上がり込んできています。非常に腹立たしく、許しがたい事です。

これらの問題をまとめて書く文章力が私にはないので、別けて書かせて頂きます。まずはお隣の韓国から。

韓国がかねてより主張している竹島問題。このような事が問題になる事自体が、常識的にありえないのですが、なってしまっている。なぜ常識的にありえないのか簡単にご説明させて頂きます。

まずは、竹島が日本領土になった時のお話です。それは、1905年(明治38年)1月28日、日本政府は島根県隠岐島司の所管の竹島と閣議決定し、以降、竹島は行政区画では島根県隠岐郡隠岐の島町竹島官有無番地であり、正式に日本の領土となった訳です。もちろんこの時には、当然大韓民国は影もカタチもありません。更に日本政府側は、領有権を主張する国はないのかと近隣諸国に訴えたのですが、まったく手が挙がらなかったのを確認した上で領土として認定している訳です。まさに国際ルールに乗っ取られたカタチでの領有権ではないでしょうか。

そんな状況下でありながら第二次世界大戦後、韓国はアメリカに対して、竹島は韓国の領土で日本に占領されたのであり元々は我らの領土であるととんでもない主張をしたのです。しかし、そんなバカな主張が通るはずもなく1951年8月10日、「韓国は連合国ではない。竹島は日本の領土。」ときっぱりと明言し、最終的な決定を下しています。これがラスク書簡です。その後できたサンフランシスコ講和条約にも、竹島は日本の領土と明記されているのは歴史的事実。戦後のどさくさに紛れてとんでもない事を言い出しよりますわ!戦争すら過去にあった事にするなんて、どう思われますか?

しかし、それでも諦めないくされ韓国は、1952年(昭和27年)1月18日、大韓民国大統領李承晩は李承晩ラインを一方的に設定して竹島を占領した訳です。これが今現在も続いている韓国の竹島の実行支配です。それから日韓基本条約締結までに日本漁船328隻が拿捕、日本人44人が死傷(うち5人が死亡)、3,929人が抑留された事もあるんです。完全に武力による侵略ではないでしょうか。

こんな事をされても皆さん黙っていられますか?私の説明では分かりにくい部分があると思うので、メチャクチャわかりやすく説明している文があったので、転載させて頂きます。


竹島問題について

如何でしょうか?日本に正当性があり、国際的なルールを武力という最低で最も卑劣な手段を講じる韓国という国。こんな国に対して私達は断固として戦わなければなりません。国際司法裁判所でキッチリと白黒つけようやないか!コレに関しては、超党派で日本が一丸となって立ち向かうべきです。

本心ではもっと過激な事をおっぱじめてほしいぐらいですが、ここは彼らと同じステージで話するのではなく、大人として国際ルールに乗っ取って解決するべく私は声を上げていきたいです。小さな声ですが、言い続けるべき、思い続けるべき、だと思うので。

そして、これからは、こういう大事な問題があるという事を学校教育に導入すべきだと思います。日本の悪しき風習とも言える臭い物には蓋をするという考え方は、徹底的に排除すべきであると声を大にして言いたい!

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