名古屋高裁の判決に異論あり!磯谷利恵さん殺害の闇サイト殺人事件。

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磯谷富美子

皆さんはご存知ですか?また、覚えておられますか?このブログでも何度か取り上げさせて頂いた卑劣極まりない事件。名古屋の闇サイト殺人事件を。この事件は、名前の通りネットの闇が浮き彫りになった事件です。

闇の職業安定所」という犯罪者を募集する闇サイトで、神田司、堀慶末、川岸健治の3名が女性を殺害して現金を奪う事を計画。この時被害者は特定しておらず、偶然見かけただけの帰宅途中の磯谷利恵さんを通り魔的犯行で襲った。その犯行内容は、路上を歩く女性を車に連れ込んで、手錠をかけて拉致し、約6万円とキャッシュカードを奪った。更に包丁で被害者を脅して、キャッシュカードの暗証番号を聞き出した上に、「殺さないで下さい」「話を聞いて」と何度も命ごいをしたのだが、容疑者は犯行が露見するのを恐れるだけの理由で、何の落ち度もなくかつ怨恨を受けたわけでもない被害者の顔に粘着テープを巻きつけた上にポリ袋をかぶせ、ハンマーで頭を数十回めった打ちにした。そして、遺体を岐阜県瑞浪市の山中に埋めて逃走するという卑劣極まりない事件。

こんな自分たちの勝手な行動で一人の女性の命を奪って言い訳がありません。こんな事をする輩は人ではありません。被害者の磯谷利恵さんは、婚約者もおり、これから先の幸せに向かって毎日を過ごしていただけです。遺族や婚約者の方の気持ちを考えると本当言葉にできません。

このような卑劣な輩に何故死刑が下されないのか。自首したからと言って罪が軽くなるのでしょうか。絶対にあってはなりません。このような卑劣で残忍な事をしておきながら許される社会ではいけません。

死刑に関しては、色々な意見があります。しかし、人の道を外れ、人の幸せを脅かし、害をもたらす物には罰を与えなければならないのは法治国家として当たり前。その罪で罪のない人に死を与えたのであれば、その罰でその者に死で償わせるのは当たり前でしょう。無期懲役などでは緩すぎる。ましてや遺族が死刑を求め、事実も明白になっている裁判で何をこんなに時間を掛ける必要があるのか。もっと遺族の心情を考えてほしい。しかも、今回一審で死刑判決された堀慶末被告に対しても無期懲役に翻した名古屋高裁。私はどうしても納得できません!許せません!

今回の判決を下さした下山裁判長の「神田死刑囚の殺害提案に安易に応じた側面もあり、計画や実行で最も重要な役割を果たした同死刑囚と同じとは言えない」。何言ってねん、この馬鹿は!頭おかしいやろ?自らこの計画に賛同し、被害者を襲った輩やぞ!こんな理屈が通る相手か!

繰り返します。私はこの許せません!最後に付け加えるなら、この犯人達とこのような判決を下した名古屋高裁、更にこの残忍な事件を生むきっかけを与えた闇サイト、全て許せません!頑張って下さい。磯谷利恵さんの母富美子さんは、戦っています。検察側に上告を求める気丈にも陳情書を提出されたとか。ホント頑張って下さい。

「名古屋高裁の判決に異論あり!磯谷利恵さん殺害の闇サイト殺人事件。」への9件のフィードバック

  1. 最近の日本の司法、行政機関、そして会社の上層部など「責任」ある立場の人らが腐ってるような気がしますね。

  2. だいさん、コメントありがとうございます!
    これぞ老害でしょうね。
    ふんぞり返っているじじい共を一斉駆除しない限り、日本はこれからの国際競争において生き残れない。そう思います。

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