郵貯問題。大塚副大臣の返答を聞いているとイライラさせられる。

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大塚副大臣

元来、政治家とは立場的な事情があり、はっきりとなかなか断言しません。でも、自らの政策において予測できうる現象に目を背けてはいけないのではないでしょうか。もちろん、それをテレビにまで出て、あやふやな答え方は辞めて欲しいです。はっきり言ってイライラさせられます。

私が、何にイライラしているかと言いますと、先日から色々と騒動になっている郵貯問題。亀井大臣が鳩山総理は全て承認したと発言し、それに承認していないという鳩山総理。更に他の閣僚も亀井大臣に対して牽制。亀井大臣が正しいにしろ、鳩山総理が正しいにしろ、他の閣僚の言い分が正論でも意味がわかりません。亀井大臣が正しいならそれを何故肯定しないの?鳩山総理。もし、間違っているなら亀井大臣に一喝し黙らせる事ぐらいしろよ!鳩山総理。他の閣僚がそれぞれ好き勝手発言し収拾がつかないような事態を放置するな!鳩山総理。どれにしても鳩山総理のリーダーシップのなさがまた露呈している格好になっている訳です。

こんな事今更言っても諦めています。今回この騒動について説明する為に、昨日のお昼のニュース番組に出演した大塚副大臣の話す内容がどれもこれも歯切れの悪い納得のできない内容ばかり。しかも、本人はしたり顔で満足されているご様子でした。

そんな中に、専門家が割って入り郵貯限度額修正に関して、現状1000万円までを2000万円まで引き上げれば、信用金庫などに入金しているお金が郵貯に流れ、民業圧迫に繋がるのではないか?と問いつめたました。そこで、驚愕の返答が出てきました。「郵貯のペイオフは1000万円のまま、信用金庫や都市銀行などと同じです。

そんな事はわかっています。ほとんどの方がご存知のはず。というか、これはそういう問題ではなく、国がバックにつく郵貯と信用金庫や銀行。大きく別けて2つの選択肢がある中で、国民がどちらに預けた方が安心と感じるのかという問題です。当然郵貯に預ける人が増えるのは火を見るより明らかと言えます。こんな事に気がつかない訳がないでしょう。もし、こんな簡単な事を本当に理解できていないのであれば、すぐに職を辞するべきです。ちなみにその評論家もこの返答について呆れているご様子でした。

民主党政権は本当に何がしたいのでしょうか。民間企業を圧迫し、不景気を進行させたいのでしょうか。野党の頃に説明能力がないと散々自民党を批判してきた民主党の方々の方が、よっぽど納得する説明ができていないのではないでしょうか。良い加減にしてくれ!!

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