宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」がデジタル配信で早くも100万ダウンロード突破!

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CD販売が不毛の時代。

私達が中学生の頃には、ミリオンはもちろんダブルミリオンがバンバン出ていました。
TK」いわゆる『小室 哲哉』がプロデューサーとして全盛期を迎えていた頃です。
当時は小室ファミリーと呼ばれていて、出す曲出す曲全て売れに売れた時代でした。

その時代からすれば非常に厳しい状態に業界は陥っているようです。
その理由は、CDレンタルサービスの開始や「winMX」や「winny」などでファイル交換ソフトを使い無料でダウンロードしたり、CDを買わずにしてその曲を手に入れる事ができるようになったからでしょう。

そんな中で売上を伸ばしつつあるのが、「デジタル配信」での音楽ダウンロードです。
このデジタル配信とは、携帯の着メロや『iTunes』などのMP3ファイルダウンロードなどです。
去年もこの分野で好成績を収めている『宇多田ヒカル』。

私自身彼女のファンですが、やり方プロモーションが他の歌手よりも上手に思います。
webを利用した宣伝が早いんです。
ブログパーツやブログでの演出的な告知、そして自身のHPにもPVの配信を早くから行い観る事ができます。
そこから口コミで広がって話題になっているケースも多いとか・・・。

業種は違えど時代に合った戦略を練るという点では、私自身も参考にし勉強しなければなりません!

「宇多田ヒカル「Prisoner Of Love」がデジタル配信で早くも100万ダウンロード突破!」への3件のフィードバック

  1. CDが売れなくなった背景には、実は一番大きな要因は”携帯電話”なんですね。
    音楽が本当に好きな人で、毎週タワレコなんかのCDショップに足を運んで、新譜をチェックしたりする人達の絶対数って凄い少なくて、そんな人達をターゲットにしていても売上げは伸びない。
    そうなるとCDをミリオンくらい売るには、所謂”ミーハー”な人にどれだけ売れるかが課題になる。
    例えば、ORANGE RANGEを売るにはやっぱり女子中学生〜高校生をターゲットにする。
    そうなると、彼女達は低い所得からCD代を捻出する訳だけど、それよりも毎月1万円以上の携帯代金が重くのしかかる。

    そうなるとCDなんかにお金を払ってられなくて、どうしても欲しい曲はツタヤにでも借りにいけば良かったりもする。

    ウェブの配信とかもCDの売上げ不振にあるんだけど、本当の理由は携帯電話だったりする今日この頃。

    「音楽を聴く」というのは、ライフスタイルの中でいうと、ほとんど1人でいる状態でする事。
    でも、人は基本的に誰かとコミュニケーションをとりたい。
    だから、音楽を聴くよりも、友達とメールした方が楽しい。

    自分達がコンテンツを作る際もそういったコミュニケーションの考え方は必須なのを分かってもらえれば。

  2. 長いコメントありがとう!
    この分野はテンジョウさんの専門分野ですね。
    携帯電話の話は以前直接聞いたけど、「なるほどぉ~」って感じですね。
    でも、もしかすると最近の曲のクオリティも原因の1つかなって思ったりします。
    人の好みになってきますけど、昔の歌はやっぱり良く感じてしまう。
    最近は「R35」をずっと聞いているので特にそう感じてしまうのかもしれませんが・・・。

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