BAD CASE ①
目的があいまいだったりころころ変わったりする
BAD CASE ②
「やっぱりあれもこれも」あとから工数がどんどん増える
BAD CASE ③
スケジュールが決まっていなくて作業が伸び伸びに
BAD CASE ④
あとから値切られたあげく追加工数分の支払いを渋られる
結構衝撃的なタイトルだったので思わず中身を見ていたらなかなか判りやすくてユニークにマンガで表現されていたので取り上げてみました。
こういう事は実際にWeb制作だけでなく、何かを作る業界であれば結構同じような内容が言えると思います。
どんな仕事であれ色々と問題は出てくるものです。
そこで大事なのは、この様な事になっても対応できるように普段から仕組みを作っておく事が大事なんですよね。
ただ、それが一番難しかったりもするのですが・・・(汗)。
実際に我社でも制作現場で様々な問題は噴出しています。
それをどのように回避するのかも我々の仕事なのだと考えています。
(今更ながら当たり前の事なんですけどね。)
2008年は、Web Derectorとしてよりよいサービスをクライアントの方にはもちろんサイトに来場してもらっているユーザに対しても満足行く内容を提案または提供していきたいと思います。
せっかくWebという自由に創造する場が存在するのですから。