今年に入って早くも二足の靴を購入!
これまたいつも通りの『CINQUE CLASSICO』の商品です。
それがこのタイトルの2つのBrandです。
『AUBERCY』
創業1953年 アンドレ&ルネ・オーベルシーによってパリのヴィヴィエンヌ通りに於いて店を開いたのが始まり。
1956年にイタリアに工場を移し英国の伝統に裏打ちされた品質、フランスの優雅さ、イタリアのクリエイティブさといった長所を織り交ぜ、小規模な家族的経営により頑なにその姿勢を守り続けています。
マイケル・ロールック氏が手がけるオーストリアはウィーン生まれの”SAINT CRISPIN’S【サンクリスピン】。
ビスポークシューズメーカーとしてスタートし、日本へは2004年に紹介されました。
アットリーニ氏も愛用するその靴は優美なエッグトゥを携え、九分仕立てと言われるハンドメイドにて作られます。
また、シューツリーまでもが自社生産するという拘りの靴ブランドです。
お互いにそれぞれ個性があるこの2つのBrand。
職人の手により作られており履いたときのフィット感は何とも言えないモノがあります。
大人の男性としてのお洒落はやはり足元から!
ならばこういう靴の魅力を知るのは「できる男」としては抑えておかなければならないでしょう!!
但しハマリ過ぎにはご注意w
ちなみに明日はどんな靴を買ったのか載せたいと思います!!