Windowsを使っていると動作が遅く重く感じるのは何故?そして、その解決方法は?

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Windows7

PCを普段使っていて「あなたが一番ストレスに感じる事は?」と聞かれれば、やはり「重い」ではないでしょうか。

購入当初はこういう事はなかったのに、インターネットを見る際にブラウザの起動が遅い。エクセルやワードなどの起動やデータ作成中に固まるなどなど、実に色々心当たりが皆さんにもあるのではないでしょうか?

何故使い続けているとPCは重くなるのか。それは色々な可能性が考えられます。例えば以下の例が挙げられます。

新たなソフトをインストールしたり、写真などのデータが大量でハードディスクを圧迫している。

PC立ち上げ時に複数のソフトが自動で起動している。

アップデートを行っていない。

ごみ箱に入れたデータを完全削除せずに大量でストックされている。

ウィルスに感染している・・・。

これらはあくまで数多ある事例の一部です。しかも、これらの問題の解決はちょこっと調べればすぐに解決するモノばかりです。問題は、俗にいうWindowsの慢性的な劣化現象です。この事に言及した記事を見つけたので、ご紹介致します。是非パソコンが重くて遅くなって困っている方は、少し長文ですが是非ご覧下さい。

ー記事抜粋ー

■時間の経過と共にWindowsを遅くしている原因とは?

ほとんどの場合、時間の経過と共にWindows PCは確かに遅くなってしまいます。では、何が原因となってこのスピードの劣化が起きるのでしょうか? スピードを遅くしている主な原因は、

* 上手くプログラムされていないアプリが常駐アプリとして起動し続け、メモリやCPUサイクルを無駄に使用してしまうこと
* Windowsに関連付けられた上手く書かれていないローレベルアプリケーション
* または1つ以上のアンチウイルスアプリを同時に走らせていること

など、です。またPCのハードドライブの容量が足りなくなってきた場合にもPCは確実に遅くなります(これは直接的にWindowsが悪いわけではないですが)。

要するに問題はWindowsそのものではなく、大抵の場合、パソコンを使用するユーザが多くのジャンクアプリをインストールしてしまうことにあるのです。言い換えると、ユーザが安全対策やクリーニングを時間の経過と共に怠ってしまうことが根本的な問題だと言えます。

■ジャンクアプリのインストールを控えよう

ソフトウェアのインストールとはPCにエサを与えるようなものだと考えてみて下さい。体に悪そうなジャンクアプリばかりを食べさせていると、段々と体調が悪くなり、スピードが落ちてしまうのは目に見えた結果ではないでしょうか?上手く設計されていないアプリは不要なDLLファイルでドライブにゴミをまき散らし、必要ないにも関わらずWindowsに常駐し、レジストリを膨張させ、不要なアイコンをシステムトレイに追加し、メモリやCPUサイクルを無駄使いします。一つ、二つであれば大した問題ではないのですが、これらのアプリが増えるに従って、PCのスピードも必然的に落ちていきます。

■何をインストールするのかについてよく吟味するべし

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ライフハッカーでは数多くのソフトウェアアプリケーションを紹介していますが、これは全てのアプリを同時にインストールして使うと便利になる、というものでは決してありません。本当に必要なアプリかどうかをよく考えて、必要なもののみをインストールするようにしておくと、長期的にはWindowsの再インストールという煩雑な作業を回避出来るのです。

それではどのようなアプリをインストールする際に注意するべきなのでしょうか? 特に注意すべきは下記の種類のアプリです。

* エクスプローラのプラグインとして機能するアプリ: これらのアプリはシェルに直接関連付けられるので、問題が起きた場合PC全体のパフォーマンスに影響を及ぼします。最悪の場合はクラッシュを繰り返す、ということにもつながります。

* アンチウイルスアプリ: PC速度を落とす大きな原因の一つです。リアルタイムアンチウイルスアプリは同時に1つ以上起動しない、というのが鉄則です。ちなみにライフハッカーのオススメアンチウイルスツールはMicrosoft Security Essentialsです。もしこのツールを入れるのであれば、他のツールは同時に起動させないようにしましょう。

* 「PCのスピードを加速」、または「RAMを最適化」、などの宣伝文句のツールは出来るだけ避けましょう。大抵の場合、速くなるどころかこれらのツールはPCの速度を遅くします。

* 製造者のウェブサイトから正規のシステムドライバを常にインストールして下さい。ドライバはパフォーマンスに直結します。安定した、最新版のドライバを常に使うように気をつけて下さい。

* レジストリクリーナーは一長一短です。大抵の場合、PCのスピードを上げてはくれません。それよりもレジストリクリーナーの最大の問題はほとんどのツールが起動時にシステムトレイに常駐する、ということです。これはメモリおよびCPUサイクルの無駄使いです。

* ポータブルアプリが提供されている場合にはポータブル版を使う、という発想を心がけて下さい。ポータブル版とはつまりPCの内部に入り込まない=PCに不要なものを入れない、ということです。

■コンピュータを常にきれいに保つべし

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ジャンクアプリをつい入れてしまう習性を打破し、優秀で便利なアプリだけを使う習慣を身に付けたなら、次は残りの不要物のクリーニングを常習的に行うことが大切です。CCleanerをボタン一つで静かに起動させるショートカットを設定しても良いですが、うっかり忘れないためにはCCleanerが定期的に自動実行されるようにスケジュールしてしまう方が良いかと思います。

CCleaner』が掃除してくれるのは一時ファイルのみなので、PCのそれ以外の部分をきれいにしてくれるツールが別途必要です。ライフハッカー自家製の『Belvedere』を使うとPCのセルフクリーニングを自動化出来ます。またはダウンロードフォルダを自動的に空にすることも可能です。

ファイルの自動削除がこれだけ行われ始めると、ハードディスクが断片化してきてしまいます。Windows 7またはVistaを使っている方であれば、デフラグは自動的に行われるのでいじらない方が賢明です。Windows XPユーザの方はWindows Tasksを使用し、ドライブを自動デフラグするスケジュールの設定が必要となります。

■バーチャルマシンまたはSandboxを使ってソフトウェアのテストを行う

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いやしかし、ちょっと怪しい感じの最新ソフトもテスト使用してみたい、という願望がどうにも捨てきれない方は、メインシステムにインストールする前にバーチャルマシンを使用してみる、という方法がオススメです。XPまたはWindows 7 VMへのソフトのインストールは可能です。また『VMWare player』最新版のリリースによって、ゲストVMでもWindows Aeroの使用が可能になりました。

このバーチャルマシン、という概念にまだなじみがない方はVirtualBoxでバーチャルマシンを作成する方法を一読してみて下さい。またWindows 7ユーザの方はXP Modeの使い方ガイドを読んでみて下さい。バーチャルマシンはちょっとな、という方であればWindows SteadyStateを使用してPCを保護し、全ての変更を再起動時に戻す、という方法もありますよ。

この解決方法を見ると、とりあえず普段からコマメに不要なデータの削除や不要なソフトウェアのアンインストールが必要だという事ですね。一発解決という都合の良い方法はなかなか現状では難しいようですね。やっぱり一発解決するには、Windows自体を再インストールするしかないのかもしれません。でも、これもかなり手間なんだよなぁ〜・・・。

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