脅威のコンピュータウィルス「GENOウイルス」とは?

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今や新型インフルエンザよりもウェブ業界を震撼させている新型コンピュータウィルス「GENOウィルス」。物凄い勢いで増殖し続けており、更に亜種まで登場してきていると言われています。

私には関係なーい!

と思われている方。決して他人事ではありません!実際に如何わしいサイトの閲覧を避けたり、アンチウィルスソフトをインストールしていれば大抵問題ありませんでしたが、今回の「GENOウィルス」は一味違います。

という事で、「GENOウィルス」のどの辺りがどうヤバいのか具体的に紹介しましょう!

1、感染ターゲットが広い!
Javascript、AdobeReader、FlashPlayerなどの誰もが利用しているソフトウェアの脆弱性を突いた事で一般ユーザに感染する可能性が非常に高くなっている。

2、簡単に感染する!
感染サイトを閲覧するだけで感染してしまう。もちろん、企業などでネットワークで繋がっていてもネットワーク経由で感染が拡大します。

3、二次感染が多発している!
感染した状態でFTPなどを使いサイト更新を行う事で、自動的にファイルに潜り込み改ざん。感染サイトがいとも簡単に出来上がってしまいます。

4、検知が現状では非常に困難である!
まだ出来上がって間もないという事もあり、アンチウィルスソフトなどを使っての検知が非常に困難になっています。

5、特効薬がない!!
4で語ったように新型ウィルスという事で、革新的なワクチンがないというのが現状です。現状ではOSのクリーンインストールが必要です。

以上のように簡単ではありますが、「GENOウイルス」の概要です。で、皆さんに「GENOウイルス」の恐ろしさを理解して頂いたので、現状報告されている予防策とウィルスチェック方法をご紹介致します。

Adobe Reader』と『Adobe Flash Player』を最新版に更新して下さい。
更にAdobe ReaderのJavaScriptを切るとより安心です。

ウィルスチェックの方法は、『http://www.nifty.com/security/vcheck/』にIEでアクセスしてスキャンを実行して下さい。

とまぁ、こんな感じで紹介してきましたが、そもそもなんでこんなものがあるんでしょうかね。本当に作ったヤツの気が知れません。ついでなんで「GENOウイルス」の名前の由来を少しお話しましょう!

最初に感染が確認されたサイトが通販サイトのGENOだったそうです。なおかつ対応が非常に悪かったようです。この事が今日の現状を招いた原因の1つだと言われています。

とりあえず、皆さん気をつけて下さい!特に感染の症状が「動作が非常に重くなる」「パソコンが起動しなくなる」「個人情報が漏れる」という事です。心当たりがある方は是非以上のチェックを行い感染が確認されたらOSをリカバリして下さい。そして、予防策として関連ソフトウェアを最新版をインストールして下さい。

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