前々からずーっと、ずーっと書いていますが、従軍慰安婦なるものは存在しません。日本が性奴隷の国だと揶揄される所以もございません。
嘘を取り上げ、大々的に報じ、国益を大きく損ねた新聞社のおかげで、我々は国際社会から大変不本意な目で見られ批判されています。
今月5日付の同新聞で、「従軍慰安婦をめぐり「強制連行」があったとした過去の一部報道を取り消す。」という記事を掲載。真実であるかどうかを置き去りにし、過熱報道を繰り返したメディアの大きな力を利用した売国行為。
しかも、この掲載記事を見ても、謝罪文としても不適格。自分のところだけでなく他紙も大きく取り上げたなどと書く始末。子供の論理や!
メディアスクランブルかけた結果であるのは確かでしょうが、自らの罪に対して明らかに無自覚。未来ある子供達にありもしない重い十字架を課すような愚行。本当に許せない事です。
ホンマに、故人の事はとやかく言いたくないけど、「吉田清治」は断罪されるべきですよ。
この人の書いた「私の戦争犯罪」が、これだけの事になったのですから。責任は持つべき。死んだ人に言っても仕方がないが。。。
そして、今再注目され問題になっている河野談話。この談話を発表するはめになった元凶が誤りであったのであれば、談話を改めて見直す必要があるように思いますね。韓国とは徹底抗戦となっても、この事については、日本の潔白を証明してもらいたい。
どちらが嘘つきかはもはや明確なのだから。
従軍慰安婦に関しての当ブログの記事
・ここまでするか!?今度は、韓国が漫画で慰安婦問題を国際発信した件。
・韓国に都合のいいように使われる村山談話の村山元総理。
・歴史認識をねじ曲げ、金だけでなく土地まで奪いに来る隣人。